基本情報
| 住所 | 長野県下伊那郡松川町 |
|---|---|
| 五畿八道 令制国 | 東山道 信濃 |
| アクセス | JR飯田線伊那大島 徒歩4分 |
| 地図 | |
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| 電話番号 | |
| FAX番号 | |
| 公式サイトURL | |
| 営業時間 | |
| 築城年 | 寛文12年(1672年)7月 |
| 築城者 | |
| 歴代城主 | 天羽七右衛門景安 設楽源右衛門能政 |
| 代表紋 |
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| 天守の種類 | |
| 天守階数 | |
| 天守形式 | |
| 曲輪構成 | |
| 縄張形態 | 陣屋 |
| 廃城年 | 延宝5年(1677年) |
| 指定文化財 | |
| 歴史・沿革 | 文禄2年(1593年)11月、飯田城主・京極高知によって三州街道の経路が改められた際、片切宿(後に片桐宿と改められる)が成立し町並みが形成された。寛文12年(1672年)5月に飯田藩主・脇坂安吉(安政)が転封になると、片桐郷は天領となった。7月より、駿府陣屋の支庁ということで、脇坂氏が建てたお茶屋御殿を用いて片桐陣屋が設置された。代官は、北信濃・中野陣屋の天羽(あもう)七右衛門が兼任した。その後、片桐陣屋の建物が大破したため、問屋・大沢八之丞宅を仮陣屋としていたが、延宝5年(1677年)になって飯島陣屋に統合、片桐陣屋は廃止された。 寛文12年:伊那谷の天領管轄のため片桐村(現・松川町)片桐宿に片桐陣屋を設置。 延宝5年:飯島宿に陣屋を移す。 |
| お城情報 | |
| 更新情報 | 【
最終
更新者】匿名城主 【 最終 更新日時】2025/08/18 11:52:47 |








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