基本情報
| 住所 | 福島県郡山市田村町 |
|---|---|
| 五畿八道 令制国 |
東山道 陸奥 |
| アクセス | JR東北本線安積永盛 徒歩28分 |
| 地図 | |
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| 電話番号 | |
| FAX番号 | |
| 公式サイトURL | |
| 営業時間 | |
| 築城年 | 元禄13年(1700年) |
| 築城者 | 松平頼貞 |
| 歴代城主 | 水戸徳川家支流守山松平家 |
| 代表紋 |
未登録
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| 天守の種類 | |
| 天守階数 | |
| 天守形式 | |
| 曲輪構成 | |
| 縄張形態 | 陣屋 |
| 廃城年 | |
| 指定文化財 | |
| 歴史・沿革 | 元禄13年(1700年)水戸藩の支藩、額田藩第2代藩主松平頼貞が江戸幕府第5代将軍徳川綱吉より守山2万石を与えられ、守山藩となる。その際に藩庁が置かれた。ただし、歴代藩主は江戸小石川の藩邸に定住していた。 明治2年(1869年)、版籍奉還で最後の藩主松平頼升は守山藩知事となる。その後を継いだ松平頼之が明治3年(1870年)に藩庁を常陸松川に移して役目を終えた。 明治6年(1873年)に出された全国城郭存廃ノ処分並兵営地等撰定方(城郭取壊令)で廃城とされた。 |
| お城情報 | 現在のJR水郡線磐城守山駅付近、福島県道182号磐城守山停車場線と福島県道54号須賀川三春線の交差点の北西寄りに存在した(戦国大名田村氏の拠点であった守山城よりも西側にある)。 城ではなく陣屋であるが、明治6年(1873年)に製作された絵図によると敷地の西側や北側、南側の一部は土塁によって区画され、城に準じた造りになっていた。 現在は住宅地となり、建物等は残っていないが、道路沿いには当時の雰囲気を伝える松の木が数本、植えられている。 |
| 更新情報 | 【
最終
更新者】匿名城主 【 最終 更新日時】2025/09/05 07:48:11 |





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