基本情報
| 住所 | 福岡県北九州市八幡西区大字熊手 |
|---|---|
| 五畿八道 令制国 |
西海道 筑前 |
| アクセス | 帆柱ケーブル線山上 徒歩17分 |
| 地図 | |
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| 電話番号 | |
| FAX番号 | |
| 公式サイトURL | |
| 営業時間 | |
| 築城年 | |
| 築城者 | 麻生氏 |
| 歴代城主 | 麻生氏,大内氏,麻生氏 |
| 代表紋 |
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| 天守の種類 | |
| 天守階数 | |
| 天守形式 | |
| 曲輪構成 | |
| 縄張形態 | |
| 廃城年 | |
| 指定文化財 | |
| 歴史・沿革 | 大内氏が滅亡した後は麻生氏が城主となり、毛利・大友に属している。永禄12年(1569年)毛利氏が立花城を攻めた時には毛利勢の本陣が帆柱山に移されている。毛利氏が九州より撤退した後は大友方の竹ノ尾城の麻生鎮里の持城となったという。 |
| お城情報 | 帆柱山城は皿倉山から西に派生した標高488mの帆柱山山頂に築かれている。北には花尾城があり見下ろす形になる。 帆柱山城は山頂に主郭があり、そこから西に向かって尾根伝いに曲輪が設けられている。主郭は東西に一段の削平地があり、東へ伸びた尾根には三条の堀切がある。主郭から西へ続く緩やかな尾根には階段状に小段が続いている。 西の尾根の先端部に長方形で三段の曲輪がある。南斜面には若干石積が残り、畝状竪堀群がその下にある。南へ伸びた尾根には弓なり状の堀切が二条設けられている。 |
| 更新情報 | 【
最終
更新者】キャッスル 【 最終 更新日時】2025/08/26 23:49:23 |
みんなの登城記録
みんなのおすすめ度 3.0|
登城日:
2025年6月28日 10:00
(キャッスルさん) おすすめ度: ★★★ |


















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