基本情報
住所 | 静岡県島田市菊川金谷 |
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五畿八道 令制国 | 東海道 遠江 |
アクセス | JR東海道本線金谷 徒歩6分 |
地図 | |
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電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://www.city.shimada.shizuoka.jp/institution/list/suwaharavisitor/ |
営業時間 | |
築城年 | |
築城者 | |
歴代城主 | |
代表紋 | 未登録 |
天守の種類 | |
天守階数 | |
天守形式 | |
曲輪構成 | |
縄張形態 | |
廃城年 | |
指定文化財 | |
歴史・沿革 | |
お城情報 | |
更新情報 | 【
最終
更新者】千 百万 【 最終 更新日時】2023/12/11 15:12:36 |
みんなの登城記録
みんなのおすすめ度 3.8
登城日:
2023年10月7日 20:55
(Wattさん) おすすめ度: ★★★★★ | |||
登城日:
2023年12月8日
(千 百万さん) おすすめ度: ★★★ | |||
登城日:
2023年7月29日
(テルさん) おすすめ度: | |||
登城日:
2023年4月9日 11:30
(ひでちゃんさん) おすすめ度: | |||
登城日:
2024年5月2日 12:47
(フウサカさん) おすすめ度: ★★★★★ | |||
登城日:
2024年3月20日 21:23
(マサカズさん) おすすめ度: ★★★★ | |||
登城日:
2024年1月5日 10:48
(っょさん) おすすめ度: ★★★★★ | |||
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登城日:
2023年5月22日
(風林火山2さん) おすすめ度: ★★★ | ||
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登城日:
2023年2月23日
(本多百助さん) おすすめ度: ★★★★ 武田勝頼が遠江を攻略するために、牧野原台地のヘリに築いたお城です。城名は城内に諏訪神社を勧請したことに由来します。東海道沿いにあり、更に、当時は大井川が城の下を通っており、水上・陸上の交通の交差点にあたります。 大井川を背にした後堅固な地形ですが、武田氏の本国・甲斐は大井川の対岸にあり、背水の陣の城といえます。 見所は、なんといっても、大小様々な丸馬出。丸馬出といえば諏訪原城といっても過言ではありません。城の本で丸馬出の説明には、ほとんどこの丸馬出の写真が使われています。 | ||
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登城日:
2023年1月13日
(Hiroさん) おすすめ度: ★★★ |
みんなの御城印
御城印日:
2024年1月5日 10:48
(っょさん) |
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御城印日:
2023年12月16日
(タケローさん) |
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御城印日:
2023年12月16日
(タケローさん) |
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御城印日:
2023年12月8日
(千 百万さん)
山城にしては諏訪原城ビジターセンターの駐車場から直ぐの所にあります。最大の見所の二の曲輪中馬出跡は現在整備中であの三日月堀の全景の様子は見れませんでした。しかし、二の曲輪北馬出の門は復元されており、その他の場所もしっかり整備されており見応えありました。
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御城印日:
2023年8月24日
(本多百助さん)
徳川家康公が諏訪原城を攻略した天正3年8月24日に因んで8月24日に限定販売された御城印です。
家康公が名付けた「牧野城」になっています。
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御城印日:
2023年7月29日
(テルさん) |
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御城印日:
2023年4月9日 12:00
(ひでちゃんさん) |
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御城印日:
2023年2月23日
(本多百助さん)
諏訪原城ビジターセンター 300円
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御城印日:
2022年10月9日
(本多百助さん)
「家康が見た絶景が見たい!」プロジェクト クラウドファンディングの返礼品
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御城印日:
2021年11月21日
(本多百助さん)
クラウドファンディング協力者限定「諏訪原城応援隊イベント」限定の御城印
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