基本情報
| 住所 | 愛知県小牧市小牧4丁目711 |
|---|---|
| 五畿八道 令制国 | 東海道 尾張 |
| アクセス | 名鉄小牧線小牧口 徒歩9分 |
| 地図 | |
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| 電話番号 | |
| FAX番号 | |
| 公式サイトURL | |
| 営業時間 | |
| 築城年 | 寛永2年(1625年) |
| 築城者 | 江崎善左衛門 |
| 歴代城主 | 尾張徳川家 |
| 代表紋 |
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| 天守の種類 | |
| 天守階数 | |
| 天守形式 | |
| 曲輪構成 | |
| 縄張形態 | 御殿、代官所 |
| 廃城年 | |
| 指定文化財 | |
| 歴史・沿革 | 上街道小牧宿(現在の愛知県小牧市)にあった。寛永2年(1625年)に初代尾張藩主徳川義直が鷹狩りをしにこの地に訪れた際、この地で庄屋を務める江崎善左衛門の蟹清水屋敷[1]からの眺めや庭園をいたく気に入り、同年この地に御殿を建てた。以後明治維新まで、尾張徳川家の御殿として利用された(普段は江崎氏が管理していた)。 敷地の大きさは46間×51間で、約2350坪あった。また畳10畳以上の部屋が10室あった。天明2年(1782年)には、敷地の一部に小牧代官所の陣屋が設けられている。 なお現在、御殿があった場所には住宅地や道路が整備されており、遺構などはほとんど残っていない。 しかし、小牧山の記録内(江戸時代に書かれた版下をもとにした資料)に「天正12年長久手合戦時徳川軍の本陣としその後勝利をおさめた名山なれば奮地を尊い山下に舘舎を建て小牧御殿と名づけくわしきことは碑名に」とある。小牧御殿は小牧山にあったとの記録と言える。小牧山下にある曲輪跡がそれである。 その際作られたのが小牧山碑だが、現在この小牧山碑は残っていない(いつ取り壊されたかは不明)。 よって「しかし〜」より上の記述の真意は不明。 |
| お城情報 | |
| 更新情報 | 【
最終
更新者】匿名城主 【 最終 更新日時】2025/09/16 12:57:30 |








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